業務効率化支援
「ITの導入」と「仕組み化」で、
業務効率化が可能
ITを活用して業務効率化を測りたいが、人手不足や社内の様々な問題でIT活用がうまく進まないとお悩みではないですか。
中小企業様でITの導入を進めようとする際の課題の中で、多くの企業様が「従業員がITを使いこなせない」と回答しています。(※2018年中傷企業白書より)
そんな問題がある中、外部コンサルタントを活用したことでIT導入がうまくいったという実態もあります。
まずは、ITを相談できるパートナーとしてユニオンネットを検討してください。
こんなお悩みがあれば、是非ご相談ください。
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社内コミュニケーションが活発ではない
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部門間・事業所間のコミュニケーションが悪い
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誰がどのような業務をしているか分からない
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情報共有がうまくいかない
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事務所に戻らないと資料が確認できない
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同僚のファイルを開いていると操作できない
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どのファイルが最新版かわからない
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サーバーの容量を気にしながら運用している
業務とは、
コミュニケーション
(報告・連絡・相談・指示・会議)と
実務
(作業・企画・集計・設計・分析)
に分けることができます。
コミュニケーション
仕事で使用している主なコミュニケーション手段は、メール99%、電話89%、会う77%が(※ビジネスメール実態調査2020より)、主要コミュニケーション手段となっております。メールはこの3つの内で最も手軽ですが、情報伝達が一番難しい手段です。
伝えたいことを情報にもとめ、相手の理解や感情を先回りして作成する必要があり、手軽でありながら、実は時間を要するコミュニケーション手段とも考えられます。
そのメールは、1日2時間30分かけているという調査結果(ビジネスメール実態調査2020)もあります。
コミュニケーションの時間をできる限り、削減することが業務効率化のポイントです。
業務
1日のうち書類を探す時間は約20分(コクヨ調べ※2017年)であり、これを1年間に換算すると約80時間に相当します。
実際、書類の生理ができておらず、必要な書類が見つからないなどの問題でこの時間は発生しており、会社としては「約80時間×社員数」の時間を無駄にしていることになります。
「ITの導入」と「仕組み化」で、これらの無駄な時間の50%を削減することが可能です。
業務効率化支援の目的
コミュニケーション
混在するコミュニケーションツールの統合による、よりスムーズな社内連絡の実現。
コミュニケーション内容(メッセージ)の検索精度の向上により、探す時間の削減・効率化。
- 期待できる効果
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- 時間を気にすることなく、連絡が取れるようになる
- 簡単なことでも、気軽に相談がしやすくなる
- 打ち合わせの移動時間や、移動コストが削減できる
- 複数人への情報共有が簡単に行える
実務
簡単でわかりやすい実務の実現
社内のデータ関連の実務が円滑になることで、様々なメリットを獲得する
- 期待できる効果
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- 二度手間が減る(集計などが減る)
- 同時編集で作業を効率
- ファイルを探す手間が減る(高精度な検索)
- いつでもどこでもファイルを操作できる(ウェブ)
- 離れていてもデータが見れる(移動時間の削減)
- Google Workspaceの活用
- ウェブ会議ツールの活用
- チャットの活用
- 動画の活用